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Author:アクアリミテッド
お魚・大好き、生き物・大好き、飼うこと大好き、
1800の海水仕様の水槽を置きたいです。
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スズメのチュン太郎

チュン1

チュン2

チュン3

引き続き5月のネタですいません。保護をした当日、まだ夜は寒いのでヒーターを入れ暖をとりました。スズメを寝かしつけた後、名前をつけることになりました。色々な案が出ましたが、チュン太郎に決まりました。太郎といってもオスなのかどうかわかりませんが・・・。次の日仕事から帰宅後娘にチュン太郎のことを聞くと、娘の返事にあまり元気がありません。一瞬チュン太郎に何かあったのかと思いましたが、意外なことがわかりました。家内がネットで飼育についての情報を集めていたところ、なんとスズメを飼うのは法律で禁止されているとの事(事情によっては飼えるそうです。)さらに保護してから5日以内なら、保護した近くに親鳥が来ているとの事。私もこれにはびっくりしましたが、娘の落ち込み方は半端ではありません。わずか数時間で手からえさを食べたり、顔をかかせてくれたりと、とても愛着がわいていたようで、納得させるのに苦労しました。結局親とはなればなれはかわいそうということで納得してくれました。保護してから3日目の朝、いよいよ自然に帰すための準備を開始いたしました。まずは巣ごと外へ出し、親鳥が来るか様子を見ます。ここで合えないと自然界に戻すのはかなり難しくなります。しかししばらくすると鳴き声とともに一羽のスズメがやってきたのです。チュン太郎も親鳥らしきスズメとなにやら話をしているようです。これはと思い親鳥が離れた時にすばやくカゴの扉を開けてみました。又少しして親鳥がやってきました。そして今度はわが子を外に導くようにさえずり、それに釣られるようにチュン太郎が扉に来たかと思うと元気いっぱい羽ばたき近くの街路樹にとまりました。昨日は目を腫らして泣いていた娘も、「お母さんのところに帰れてよかったね。」喜んでくれました。それから毎朝玄関の庭先にエサを置いておくとスズメたちが集まってくるようになりました。娘いわく右の2羽ががチュン太郎とお母さんだそうです。あれから約一ヶ月、大分大きくなったチュン太郎とお母さんは今でも娘の用意したえさを食べにやってきます。

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